レバレッジ調整『リスク管理』
利益を得ようと考える前に最も大事なのが・・・・・
資産管理=レバレッジ管理(調整)です。
あと、お問合せを頂く中で、
ごくまれに勘違いをしている方がいるんで先に言っておきますね。
レバレッジ○○○倍という商品があるわけではありません。
また、そのレバレッジ○○○倍で、必ず取引をしなければいけないという事ではないです。
預けている証拠金に対して、何倍の通貨を買っているか自分で計算します。
例えば、100万円の資金で、倍の200万円分のポジションを持っているのなら、
『レバレッジ2倍です。』資金と、ポジションの量を調整をすることでレバレッジは変わります。
このレバレッジの計算方法を正しく理解していないと、
気づくと強制ロスカットになってた・・・なんて事にもなりかねません。
先程も言いましたが、レバレッジは、
自分でコントロールをすることが可能です。
レバレッジ倍率の計算方法は、
『為替レート』×『通貨単位』÷『証拠金』=【レバレッジ倍率】
例えば、現在の為替レートが、1ドル117円とします。
1万通貨で取引をするなら、本来117万円が必要になり、
口座に117万入金して、トレードをした場合のレバレッジは、
『117円』×『10,000通貨』÷1,170,000円=レバレッジ1
となります。
口座に50万入金して、米ドル1万通貨(117万)買うと
117万÷50万=レバレッジ2.3です。
口座に30万入金して、米ドル1万通貨(117万)買うと
117万÷30万=レバレッジ3.9です。
口座に10万入金して、米ドル1万通貨(117万)買うと
117万÷10万=レバレッジ11.7です。
今度は、口座に10万入金して、
米ドル3万通貨(117円×3万通貨=351万)買うと
351万に対して10万円の証拠金ですから、
351÷10万=レバレッジ35.1となります。
レバレッジは、レートと資金量によって変動することを覚えておいてください。
仲介業者によっては、複数の通貨ペアを同時に運用するときにでもわかりやすいように、
レバレッジ計算機を設けているところもありますので、参考にされてみてはいかがでしょうか?
そして、1万通貨で取引する場合は、
1円(100pips)の変動で1万円の利益または損失です。
10万通貨で取引する場合は、
1円(100pips)の変動で10万円の利益または損失です。
私の場合、レバレッジは3〜20くらいの間で、
20倍を超えないように管理しています。
また、万全の体制で取引をしていたとしても
どこで何が起こるかは絶対に予想できませんから、
いつでも数百万は入金できる体制にしてあります。
レバレッジ調整・・・とても大事なことです。
これでもよくわからないという場合は、
書店などで売ってる書籍などを1度読んだ方があなたの為です。
わからないという理由だけで、
全てを第三者に頼る考え方だけはしないように注意しましょうね。
聞く前に、まずは何事も自分で考える。
とても大切です。